着ぐるみデータからストラップや立体オブジェができる!
2018.07.31
マスコミのインタビューで貴社の強みは?
という質問に
「はい、うちは○○な技術を持っています。
ここだけは他社と比べて勝っている点です。」
と断言できる強み。
これをマーケティング用語で、USP(強み)といいますが、
弊社の場合、キーワードは
「デジタルデータでなんでもお作りします。」
でしょうか。
あらゆるものに生かすことができます。
例えば、
お客様からお預かりした画像で・・・
1)着ぐるみに
そのデータのボディだけ修正して
2)ストラップに
プロトタイプ(試作品)は3D造型機で自動形成。
ここでは、小さな修正もできます。
3)台紙もご用意できます。
他アイテムにも利用可能!です。
4)例えば、携帯クリーナー
5)ピンバッジも。
もとはたった一つのデータです。
長い時間をかけてできたキャラクターのデータを有効利用する。
時間とおカネを節約できる、
データ再活用システムをご利用ください。